秋バテ~記録的に暑くて長い2023年の夏の疲れと急激な秋の到来でダメージを食らった体~

秋バテの原因って?

2023年も早いもので、一年の4分の3が過ぎました。そしてこの異常気象…先週の3日間位で季節が晩夏から中秋へと一気に変わってしまいました。体も頭も、あまりにも急激な気候の変化についていけません。平常でも秋バテはありますが、今年はより多くの方が多かれ少なかれなんとなく不調が起きるような気がします。そこで急遽秋バテについて少しだけ記しておきます。

秋バテの原因として考えられることは以下です。

・一日の気温の変化が大きいのが体に負担→自律神経の乱れ→筋肉が硬くなる→流れが悪くなる

・気温変化で衣服や寝具の調整が難しい→睡眠の質の悪化→自律神経の乱れ→筋肉が硬くなる→流れが悪くなる

・夏に冷たい物を飲みすぎ食べ過ぎたことによる内臓疲労→おなかや背中が硬くなる→流れが悪くなる

・低気圧が周期的に表れて天候不順→低気圧による内耳への刺激→自律神経が乱れやすい→筋肉が硬くなる→流れが悪くなる

・2023年は特に異常な気候(いつまでも寒い春・いつまでも暑い夏)→自律神経が乱れやすい→筋肉が硬くなる→流れが悪くなる

…など。

私見では今の時期はギックリ腰や腰痛になられる方が多い気がします。上記が原因で体が強張ることで痛みが引き起こされます。また背中が硬くなると呼吸も浅くなり、巡りが悪くなってまた硬くなって…と悪循環に陥ります。他にも自律神経の乱れで熟睡しにくくなれば、同じような不調につながります。以下では自分で予防・改善できることをあげてみました。

秋バテの対策…自分でできることは?

病院にかかるまでもないし、できれば自分で体を整えられたら一番です。セルフケアの方法はどんなものがあるのでしょうか?簡単にできるものをあげてみます。

・規則正しい生活をする(早寝早起き)

・旬の食材を取り入れて胃腸にやさしい食事を取る(和食・温性食材など)

・甘い物や冷たい物の間食を減らす。(油脂+糖質は特に注意)

・個々の快適な温度や時間での入浴(高齢者や持病のある方は湯温に注意)

・適度な歩行等を含む軽い運動をする(やり過ぎない・短時間でも続けられるものを)

・趣味など楽しいことをする(スポーツの場合は激しくし過ぎない)

・一日15~30分は日光に当たるようにする(免疫力UPのビタミンD生成・よいホルモン分泌促進)

・よく笑う(お笑いなどを見るなど)

・衣類などで冷え予防(首・手首・足首を温めるなど)

あげてみると秋バテだけでなく、普段の健康増進につながるものばかりでした。一つでもできそうなことがあればやってみてください。個々についてまた少しづつ詳しく述べたくなりましたので、またブログにあげますね。

これから冬に向けて更に気温は下がり、日も短くなっていきます。秋から年末にかけては色々なイベント事も多いです。2023年の11月~12月は気温は平年より高温傾向の予報ですが、今から体調を調えて冬のイベントに向かいたいものです。